自己成長の継続を風土に | 新着情報

お知らせ

社内で推進している「学び直し」によりこの度、

山形大学大学院理工学研究科を3月に卒業した方へ
入学の経緯と今後の抱負を伺いました。

●学びなおしのきっかけ

自分自身の能力向上の為です。

どんなに優れた技術力（テクノロジー）を持っていたとしても、製品化（商品化）・事業化し、
経済的価値を創出、更にはその価値を獲得していかなければ意味がありません。

そのため自社が持つ独自の技術を経営資源と捉え、戦略的かつ効率的に活用できる人材となるため、ＭＯＴを受講しました。

●卒業を迎えて

当社が国際競争に勝ち残るため、技術を経営の立場からマネジメントしたいと考えています。
経営資源である自社の独自技術、独自サービスなどの付加価値を創出、最大化、獲得していき、
更に「自己成長の継続」を風土にして会社の成長に繋げたいと考えています。

山形大学大学院
ものづくり技術経営学専攻首席で卒業されました
　

製品、サービスなどお気軽にお問い合せ下さい。